ポリープのタイプ
ポリープを撲滅すれば、大腸がん等はほとんどポリープから生まれるわけですからがんを制圧することができるわけです。
ポリープにも様々なタイプがあります。
ポリープのたくさんの形状のうち例えばキノコの茎のように茎のあるもの
茎のないただもりあがったもの。
性質の違いですが、線種と呼ばれるポリープ。
分泌物が出る部分にできる腫瘍ですが、大腸ポリープの80パーセントくらいがこの線種です。
これはがんになりやすく、長期に渡ってほったらかしにしておくと20〜25パーセントの確率でがん化するそうです。
炎症性のポリープがあります。
炎症性の疾患潰瘍性大腸炎とか顆粒性大腸炎などにできるポリープです。
これら直接にはがんに移行しないそうです。
粘膜の下にできる粘膜下ポリープ。
この中には脂肪種、筋腫、リンパ種などがありますが、いずれも悪性化するのは非常にまれとなります。
ただ、粘膜下腫瘍のひとつで、カルチノイド呼ばれるポリープは例外で、2センチ以上の大きさになると、がん化して、あちこちに転移して死に至らしめてしまうので、恐れられています。
遺伝的な病気で、胃や腸にたくさんのポリープ生じるポイツ・イェガー・シンドローム等があります。

