納豆菌は便秘や下痢に有効

納豆菌は便秘や下痢に有効

納豆菌には便秘や下痢の原因になる、腸の腐敗菌の働きを抑制する効果があります。その理由の一つは、納豆菌のしぶとさにあります。

納豆菌は芽胞菌という種類の単細胞生物ですが、飲めば腸の中で腸内細菌善玉菌として働き、ビフィズス菌のような善玉菌の増殖を助ける働きがあります。ビフィズス菌や乳酸菌とは種類が少しことなります。

ビフィズス菌や乳酸菌は前のとおり菌の形をしていますので、熱や酸などに弱い性質があります。つまりちょっと温度が上がったり、胃散などの触れたりするとすぐに死んでしまいます。

納豆菌は、菌であっても周囲の環境が繁殖に適さない状態になると胞子状になって熱や酸に強い形になります。乳酸菌やビフィズス菌は胃酸に触れ60度、30分の加熱で簡単に死にますが、納豆菌は80度、30分でも死にません。

納豆菌は、胃酸にも強く、また日光や乾燥、さらに低温にも強く、マイナス100度でもいき続けます。同じ腸内細菌であっても菌の型をしたビフィズス菌などは、口から胃、そして小腸にいくまでに胃酸などに侵されてほとんど死んでしまいますが、納豆菌はしぶとく大腸までたどりつきます。

納豆菌は、身体の中にいる乳酸菌の働きをよくする働きがあり、腸内環境を整え、便秘や下痢の改善に有効です。

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