胃下垂について

胃下垂について

胃下垂というのは胃が通常の位置に比べて垂れ下がった状態をいいますが、症状が伴わない限り病気ではありません。一方、胃アトニーとは胃の筋肉の緊張が弱くなり、胃の運動が低下した状態をいいます。

胃下垂は男性よりも女性とくに細身の人や女性に多いといわれています。胃下垂は体幹の細長い人、女性、急激にやせて腹壁の緊張が低下したときなどにみられます。

こうした人たちは、同時に大腸や腎臓などほかの内臓下垂を伴っていることが多いようです。また、性格的には神経質あるいは神経症的傾向が見受けられるのも特徴です。

胃が下垂しているだけでは胃の機能は正常で、特に症状は認められませんが、これに胃炎、胃アトニー、あるいは神経的要因が加わるといろいろな症状を訴えるようになります。

胃下垂がおきたときの症状として、胃のもたれ、膨満感、重圧感、食道の狭窄感や異物感、食欲不振、便秘のほかに、病気に対する不安感が強くなると全身倦怠感、疲れやすい、頭重感、心悸亢進がでてくることがあります。

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