機能性胃腸症とは

機能性胃腸症は、一般的検査では胃の粘膜にただれなどといった変化が認められないのに、胃の痛みをはじめとした症状を示す症候群で、ここ1年間で合計12週以上継続するものをいいます。

日本では実に4人に1人が機能性胃腸症の症状を訴え、そのうちの約3割の人が医療機関を受診しており、今後も増加傾向にあるとみられています。

機能性胃腸症は、運動不全型、潰瘍型、非特異型の3タイプに分けられ、日本では運動不全型が全体の約6割を占めています。

機能性胃腸症はストレスや不規則な生活とも深く関係していると言われています。ストレスの少ない生活を心がけ、身体的にも心理的にも健康なからだにしましょう。

機能性胃腸症の診断は、胃粘膜に器質的変化がないことの確認を目的に検査が行われます。問診の他、血液検査、胸腹部レントゲン、内視鏡、超音波、胃排出能、便潜血などの検査が、症状に合わせて選ばれます。

その症状の出方によって心理的要因が示唆される場合には心理テストなどが加わることがあります。


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