食道憩室の症状

食道憩室は、食道壁の一部分が袋状にふくらんだ状態のことをいいます。食道そものは、十二指腸や大腸などと並んで憩室がよくできる臓器です。

食道憩室のできる数は普通、一つになりますが、なかに2〜3個できることもあります。巨大食道憩室といわれた場合には甘夏みかんぐらいの大きさのものもあります。

特に自覚症状はありません。定期健診などで偶然見つかることが多いのが食道憩室です。食道憩室はよほどおおきくならないと、つかえる感じなどはおこりません。

ほとんどの場合は、放置をしておいても大丈夫ですが、大きくなって食べ物がそこにたまってくさったりして憩室炎になった場合には、思い切って切除をしたほうがいいようです。

食道憩室の原因は、食道の内圧が上昇した為に食道粘膜が押し出されてしまう事と、食道周囲の炎症が治癒する時に発生する牽引性のものがあります。よく発症するのは、のどの部分や食道の中央部、横隔膜の少し上の部分などです。

食道憩室が軽いときにはとくに問題はないですし、治療も必要ありませんが、重度である場合には憩室内に食べ物が溜まってしまうために異物感や胸痛を起こすこともあります。



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