腸内細菌の主なはたらき

腸内細菌は、文字通り、人の腸のなかに生息している細菌群です。2割が善玉菌、悪玉菌にそれぞれなり、残りの6割が日和見菌といわれています。

以前は、腸内細菌の数は100種100兆個といわれていましたが、細菌の検査機器の進歩により、その数1500兆個とも言われるようになりました。

腸内細菌は人の身体の健康をつくっていく大切なものですが、その働きを少し詳しくみていきます。

腸内細菌が人間の体に持て成す様々な働きは大きく分けて14のものぼるようです。

消化・吸収機能を高める
たんぱく質や糖質を分解したり、人間には消化できない繊維質を分解し消化を助けています。

たんぱく質の利用率を高める
体を構成する栄養素として最も重要なたんぱく質の体内における代謝を高めています。

腸のぜん動運動を活性化する

代謝系を活性化する

抗ガン作用をする

免疫力を活性化する

感染防御する
胃酸や胆汁などで死滅しなかった外来菌も腸粘膜を腸内細菌が覆っているために定着できない。
そのために外来菌が定着できず感染防御になります。体が弱っていると食中毒になりやすいという事もこの腸内細菌のバランスが崩れていると起こりやすい症状の一つです。

臓器の酵素活性をする
優秀な働きを持つ腸内細菌は臓器の酵素バランスを助ける。
脳の神経伝達物質を活性化する

ビタミンを合成する
腸内細菌が作り出すビタミンはビタミン群(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12)ビタミンH(ビオチン)、葉酸、ニコチン酸などがあり、これは食物などから体内に摂取したものをビタミンヘと生成、合成してくれます。
ホルモンを産生する

脂質の代謝を活性化する
コレステロールや中性脂肪の代謝や糖の代謝に影響を与え、血清中の脂肪やコレステロールあるいは血糖値を適正な値に改善してくれます。つまり代謝活性が高まればそれだけエネルギー消費量が増え余分な脂質燃焼の手助けをしてくれるのです。

ヒト由来の乳酸菌を増殖し、有害菌の増殖を抑制する


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